IC資格は持っているけど・・・
インテリアコーディネ―ションには自信があるけど、カーテン分野の提案力に不安があり、ついつい生地取り扱い店に頼ってしまっている。 強化すべきだと思っているけど、教えてくれるところがない・・・
IC資格は持っているけど・・・
インテリアコーディネ―ションには自信があるけど、カーテン分野の提案力に不安があり、ついつい生地取り扱い店に頼ってしまっている。 強化すべきだと思っているけど、教えてくれるところがない・・・
インテリア全体の提案も強化したい・・
窓装飾関係は、仕事柄詳しい方だと思っているが、トップトリートメント等のデザインや、もっと幅広い視野から施工事例を増やしていき。今後はお客様のインテリア全体への提案にも力を入れていきたいが、多忙すぎて・・。
建築に加え、内部インテリアのことまで理解していきたい
ずっと建築関係の仕事に従事。 今後はインテリアの勉強もしたいと考えている。 時間も限られているので、短時間で効率的に布のことやインテリアの勉強をしたいが、適切なコースが見つからない・・・
英国で学んだエキスパートが教える、世界のカーテンデザインの理論と実践
カーテン縫製もできる講師教える、"窓装飾特化したインテリアスクール"がここにあります。
◆ 海外のインテリアデコレーターやデザイナーは、当然のごとく窓装飾はインテリアの一部として捉え、布の知識からデザインの種類まで幅広く知識として持っています。 大きな面積を占めるカーテンは、インテリアに対する影響も大きく、プランニングの段階からトータルに考える事は当たり前のことです。
◆日本では、インテリアコーディネーターの方でも生地取り扱い会社や縫製工場のプロ集団に任せてしまう方々がたくさんいらっしゃるように思われます。 苦手意識、そのひとつの要因として、インテリアスクールで”窓装飾に関するカリキュラム”の時間がほとんど割かれていないことに起因しているのではないでしょうか?
◆日本には、”窓装飾に関して徹底的に教えてくれるスクール”はないでしょう。 16年間ソフトファニシング講座を運営し、また縫製のご依頼もお受けしながら、世の中のカーテンの流れを見続けてきました。 そんな中さまざまな状況を憂い、私が持てるスキルを全開放した講座をご提供することで、皆さまのお役に立てればと願っています。 ご受講された皆さまが、オシャレな窓装飾でお客様に選ばれるインテリアコーディネーターとして、大勢の方が輩出されることを切に願っております。
日本のカーテン施工例を徹底解剖。仲間との意見交換を通じ、新たな気づきを体得する
トリニティ「美カーテン7つのメソッド」を使い、インテリアの完成に必要な項目をすべて網羅。
講座は、1回/2時間、計5回の講座。 ひと月に1回の受講です。
授業は、対面形式(通学)とオンライン形式(Zoom)の2種類。
東京圏の方には、通学をお勧めします。
【第1講概略】日本のカーテンの施工例を見ながらディスカッションし、皆さんの意見を共有してもらう。 また、効率的にインテリアを考えるための「7つのメソッド」を紹介。
【★取得知識】実例を見ながら、実感してもらう「美しいカーテンとはどうあるべきかの基本」を学ぶ。
【第2講概要】インテリア全体の構成要素をもれなく押さえられる「7つのメソッド」の説明。お客様の気持ちを汲み取り、お客様を知るところからデザインは始まる
【取得知識】お客様の好みやお部屋のインテリアを把握すれば、最も適したカーテンデザインが決められる
【第3講概要】さまざまな窓を理解し、窓に最適な窓装飾を選択する。 カーテン構成要素とそれぞれのプロポーションの決め方を学ぶ。
【取得知識】カーテンパーツの比率の決め方。 海外のカーテンは、なぜ素敵なのかその裏側を知る
【第4講概要】「布の個性」を理解すれば、選ぶ布の方向性が決まる 。数十種類の実物サンプルを見て触って体感する布の世界。
【取得知識】「布」の個性と種類を知り、インテリアともマッチし、カーテンデザインに最適な生地選びができる
【第5講概要】タイバックを素敵に変身させ、アクセント効果をもたらす。 低予算でも素敵なアクセントを付ける。その他ファブリックトリム、トリミングス(タッセル、ブレード類)の効果的な使い方と活かし方を学ぶ
【取得知識】カーテン本体は低予算でも、リボンやタイバック等の小物を重視し、素敵に見える工夫とテクニックを学ぶ
「ソフトファニシング教室」、「タッセル教室」を運営して16年。
これまで延べ9,000人の受講生が通う、東京自由が丘のインテリア教室「トリニティ」講師が担当
ソフトファニシングスクール&インテリアデザイン
美カーテンデザイン・エキスパート
「トリニティ」 代表 荒木恭子
日本初の「ソフトファニシング」が学べるスクールを東京自由が丘に2006年設立。
教えるための準備を始めるも、カーテンの部材や器材は日本とイギリスでは異なり、業者さんとの会話も成立しないありさま。
カーテン・カリキュラムを作るには、すべてをローカライズする必要があることに気づく。
サンプル作りと日本の器材への適用を必死に勉強し、カリキュラムの開発に成功。
一般のお客様に交じり、ソフトファニシング講座にはインテリアコーディネーターの方々の受講もある。
卒業後の話を聞くにつけ、プロの人にとって作り方を覚えるだけのカリキュラムでは不十分であり、インテリア全体を俯瞰した大所高所からみた情報が必要なことを痛感。
日本のカーテン導入事例をたくさん見てきた16年間の疑問と改善点を総まとめ。
英国留学で学んだインテリアデザインの知識を生かし、より素敵な「窓装飾」を仕上げるためのメソッドを開発。 具体的でわかりやすいデザイン強化方法を提案する。
英国Inchbald Design of School卒業
英国国立ウェールズ大学日本校にてMBA取得
運営会社
トリニティ
代表
荒木 恭子
メールアドレス
info@trinityjapan.jp
所在地
158-0083 東京都世田谷区奥沢5-27-5 魚菜ビル2F
営業時間
10:00~18:00 定休日<日曜/月曜>
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